2010年2月28日日曜日
決断 運を練る
娘が沖縄の修学旅行に行かない決断をした。 明日が荷物を学校に持っていく日。 最終の話し合いをするというが、彼女は、いろいろ考えた結果。 実によく泣き、話し合い、よりよい方法を考えた。 彼女の誕生日は27日・・・さらに追い討ちに、誕生日に私が仕事を入れていたこと。 彼女のブログには誰にも愛されていないのではとつづられていた。 25日26日にこのままでは、やっていけるのだろうかと、思うくらいの号泣だった。学校からの電話。 その時点では、ぎりぎりまで、修学旅行を行かせたいという母の気持ちを先生に伝えた。決めつけないで、最善の努力をして欲しい。と伝え・・ 出来ることをしようと、心がけた。先生の一方的な話に少し動揺もしたが、すごく冷静に、祈りながら話をした。 トラブルは双方が共鳴して起きる。それを一方的な責任にはできない。それぞれの思いがあり、自分を守ろうとする。私は娘すら味方にしないときがある。喧嘩両成敗なので、まずそのようなことがおきた、言動をしたことにわびることにしている。親の育て方が悪いのは、私が悪いのであって、それを乗り越える方法を教えていないのも、親であることを。 初め、言葉の荒かった先生も、穏やかになった。穏やかであることは、冷静に考えることが出来る。今回はそれまでで、私は充分だった。 26日が終わった夜中。どうせプレゼントをわたすなら、サプライズで。彼女に誕生日のプレゼントを渡した。少し驚いていたが、仕事のまにまに、長女と確認しながら、手にした。久しぶりに笑顔が出た。 27日仕事を終え子供達と待ち合わせで、食事に出かけた。昼間彼女は充分考える時間があった。 会ったときは彼女は晴れ晴れしく、やっぱり行かずに、学校で勉強する組に残る。あまりにふっきったような感じで、彼女の考えを聞き、了解した。担任に伝えた。 相手が駄目だと言えば駄目なのだから、何が出来るかを考えたらしい。 その結果が、前向きに沖縄行きをやめる。いろいろなことを考えて、力の及ぶものでなけば(相手の気持ちやこころ)どうしようもない。 相手にわだかまりがあって、共に3日間を過ごすことが難しいのなら・・それによって相手が行かないとまで言うのなら、是非いってもらいたい。 娘を通して、人とのかかわりを考えることになった。大いなる力に祈り、彼女にとって一番よい選択を教えてくださいと。その結果を聞いたとき、私のこころは実に穏やかであった。 彼女の選択は彼女が責任を負う。固い約束をして、17歳を迎えた。 運はいつでも練りなおせる。相手を変えることは出来ないが、自分自身を練り直すことは出来る。運術は運を練り直すものであればよい。 運勢ではこの親子は、親と子の縁が薄いものどうしだが、ぶつかりながら多くのことを学ぶことが出来る。気が合わないもの同士は、切磋琢磨できる。子の心情から学ぶことが出来る。同じこころや考え方を持たないから、新しい発見もある。どこでも学べる。相性が悪いほどよく学べるものだ。ありがたいことだ。
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